Archive for 3月, 2008
久々の原宿!!!
by zero designer on 3月 20th, 2008
私の友人の会社が原宿にアパレルのセレクトショップ”RENDEZVOUS”をオープンすることになり、そのレセプションパーティに参加させて頂きました!!!
雨の中にもかかわらず沢山の人で大盛況!!!凄かったです!!!酔っ払いました・・・笑
商品内容がメンズカジュアルの国内外のブランドを中心にセレクトされており、気負いせずに入れる感じ。また、広い空間なのでゆっくり商品を見る事が出来ますよ!!!
そして弊社のジーンズも全品番全サイズを置いて頂いております!!!しかも大変有り難いことに棚で一番目立つ所に!!!原宿で弊社のジーンズをお探しの際は是非立ち寄ってみて下さい!!!立地条件も大変良く場所も分かり易いですよ!!!
本日(20日)からオープン!!!沢山の人が足を運んでくれる事を祈っております!!!
店舗ウェブサイト
http://www.rendezvous-tokyo.com
店内は大盛況!!!人でパンクしてしまうんではないか
と思う時もありました・・・
初公開!!!ヴィンテージデニム!!!
by zero designer on 3月 18th, 2008
私が約20年の年月をかけて集めたレアなヴィンテージデニムを紹介します!!!
が、最近これらが再ブームになり雑誌等にも頻繁に取り上げられているので、気が向いた時に紹介させて頂くことにします。笑
ヴィンテージというと今では数十万円、本当に凄い物になると数百万円という値段が付いてしまったりしますが、私の場合、昔から古着という認識のもとで集めていたのでそんな高い金額は絶対出しません。昔はレギュラーの古着に混ざって良く売られていたもので、その中をかぎ分けてヴィンテージを探し当てレギュラーの古着同等の値段で買う事に喜びを感じたものです。でも、今はもうヴィンテージのカテゴリーが確立されてしまっているので安く購入する事は難しい状況・・・泣 やっぱり、昔の値段を知ってしまっているとなかなか手を出せませんね・・・(と言いつつ、金銭的にも余裕がないんです・・・苦笑)
で、紹介第一号はU.S.ARMY(アメリカ陸軍)のプルオーバーシャツ!!!
多少ヴィンテージを知っている方でしたら、このデザインのブルーデニムを見た事があるかと思います。1930年代に作られたもので沢山のデザイナーやレプリカメーカーはデザインソースとして使用したり、そのものを復刻させたりと至るところで大きな影響を与えた名品です。シンプルで機能的、かつインパイクトがある、そんなところに惹き付けられるのではないでしょうか。
私が所有しているのは、画像の通りブラウンのデニム。ブルーデニムを見た事があってもこのブラウンデニムの存在を知っている人は少ないのでは???アメリカ陸軍がブルーデニムを採用するようになったのが1919年。それ以前に使用されていたのがこのブラウンデニムです。プルオーバーのデザインが採用されたのが1908年なのでおそらく1908年から1919年の間に作られたものと推測出来ます。この生地の特筆すべきところは縦糸をブラウンで染め、横糸を生成と黒の糸で撚った双糸を使用して織られているので独特なブラウンデニムになっているんですね。生地の糸組織を見ても非常に凝っていて勉強になります。
見る価値有りですよ!!!
LOT-05育成3ヶ月目!!!
by zero designer on 3月 12th, 2008
育成3ヶ月目!!!
全体的な色落ちはまだまだですね・・・苦笑
部分的には以下の通りです。
画像左
釦の塗装が剥がれてきて味が出てきました。
写真中
十字押さえ(股付け根部分)のアタリもだいぶはっきり出てきています。
写真右
バックポケット口のWステッチ間が盛り上がりアタリが。このバックポケット口、弊社が考えたオリジナルの縫製によるものでWステッチ間に縫い代を巻き込むようにしています。そうすることにより、独特のアタリが出ると同時に耐久性もアップ!!!
股下率
by zero designer on 3月 6th, 2008
ジーンズを企画するにあたり、結構悩ませる作業が股下のサイズ設定。
股下の場合、同じ身長であっても個人差が大きく出てしまう部分であるため、設定が難かしいんですね。また、ブーツカットやスリムなどのシルエットの場合、裾上げする寸法が長いとシルエットが別のものになってしまう事も。他のブランドのサイズスペック、方法論を参考にしてしまえば簡単ですが、”既成概念に捕われずゼロからジーンズを考え直す”ことを信念にしているのでその辺も私なりに徹底して調べあげないと駄目な性分なんです。笑
でも、そうする事によって新たに勉強させられる事が多々現れてきてジーンズの奥深さを思い知らされことに。ジーンズに対して初心の気持ちで常に取り組む事が出来るんですね。
前置きはこの辺で、簡単に説明すると私の場合は股下の平均的なデータを出し、型紙に工夫を持たせる事により、裾上げをしても極力シルエットが変わらないようにサイズ設定をしています。
本題の股下率。股下のデータなどはあまり出回っておらず、どのくらいが実際に平均的なのかほとんどの人が知りません。折角データを出したのに弊社のサイズスペックに用いるだけでは勿体ないので、以下の平均値を参考に体型を把握する事により、皆様がファッションを楽しむのに少しでも役に立てればと思います。
日本人成人平均 男・身長168.9cm 股下76.7cm 股下率45.4% 女・身長156.5cm 股下69.7cm 股下率44.5%
1950年代生成人平均 男・身長169.6cm 股下77.0cm 股下率45.4% 女・身長156.7cm 股下69.8cm 股下率44.5%
1960年代生成人平均 男・身長171.2cm 股下77.8cm 股下率45.4% 女・身長158.0cm 股下70.5cm 股下率44.6%
1970年代生成人平均 男・身長172.0cm 股下78.2cm 股下率45.5% 女・身長158.7cm 股下70.9cm 股下率44.7%
1980年代生成人平均 男・身長172.1cm 股下78.3cm 股下率45.5% 女・身長158.7cm 股下70.9cm 股下率44.7%
※1980年代生成人平均は80年生~86年生までのデータしか無いため、その間での平均になります。
※股下率は身長を100とした場合の%です。股下率(%)=股下÷身長×100
↑表になっているほうが断然分かり易いのですが・・・すみません。。。苦笑
データをとっていて分かった事ですが、1964年生から86年生までの間、身長と股下が伸び続けるもの男女共に各年別に見ると股下率が男・45.5%、女・44.7%で変化しておりませんでした。ただ、82年生から86年生の間では平均身長と平均股下が男女共に各年によってアップダウンするようになります。ここ数年の間、成人した人は股下が短くなる傾向にあると言っていた専門家がいましたが何か関係があるのでしょうか・・・
最後に股下の測り方が分からない方はこちらへワープして下さい!!!
