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Archive for the ヴィンテージ物 category

白洲次郎のツイード論

by zero designer on 6月 12th, 2009

いや〜、とうとう梅雨入りしてしまいましたね。。。泣

これから更に蒸し暑くなるという時にこんなブログを書くのはちょっと気が引けるのですが・・・

書いてしまいます・・・笑

ハリスツイード

何故、こんな時期にハリスツイードなのか?

以前格安にて購入した70’sのハリスツイードのジャケットがあり、時間がある時に気に入らない所をちょくちょくお直ししていたのがやっと完成!それでつい書きたくなってしまった次第。。。笑

手に取ってお直しをしていて思ったのですが↓

やっぱりハリスツイードは70’sまでのヴィンテージに限る!生地の質感が私好み!

今もののハリスツイードは昔のモノに比べソフトになっておりそれなりに着易くなっているので、お金さえあれば誰でも手を出し易い代物。

しかし、ヴィンテージは生地がゴワゴワとしっかりしていて身体に馴染むのに数年かかってしまう程生地が丈夫。あの白洲次郎氏が三宅一生氏に「ツイードなんて、買って直ぐ着るものじゃないよ。三年くらい軒下に干したり雨ざらしにして、くたびれた頃着るんだよ」とアドバイスした程。なので自分のモノにするまで根気が必要・・・笑

私のハリスツイードはユーズドではあるがとても状態がgood!まだくたびれている程ではないがそれなりに着易くなっている!

が、ものは試しで秋くらいまで軒下に吊るして見ようかと思います!笑

多少はくたびれて更に着易くなるだろうか・・・楽しみ!

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修理三昧

by zero designer on 10月 16th, 2008

ついこの間、大事にしていたジーンズのLEVI’S501″e”通称66モデルの左膝に穴が開いてしまい直そうと思ったのですが・・・

愛用のミシンがだいぶ前に故障しそのままの状態にしていた為、急遽ミシンの修理→ジーンズの修理となるハメに・・・泣

なんだかんだで結構時間が掛かっちゃいました・・・

結局、ミシンもジーンズも直ったので良かったのですが・・・4,5人の友人からジーンズの修理依頼が一気に来そうな予感。。。苦笑

でも、ジーンズを直す作業は楽しくて仕方ないです!!!笑

愛用のミシンは既に26歳・・・立派なヴィンテージです!笑
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修理前。右膝に2箇所穴が・・・
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修理後。使用した糸がスパン糸で光沢がある為、フラッシュで反射してクッキリ
と写ってますが、実物はこんなに目立ってなくもっと綺麗です!笑
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LEVI’S 519XX

by zero designer on 9月 29th, 2008

ご無沙汰しております!

最近、なかなかBLOGをUP出来てないですね・・・ネタがないんです。。。泣

というのは冗談ですが・・・

久々にヴィンテージのデニムを紹介させて頂きます!

友人のDJ KAWASAKI君から譲り受けたLEVI’Sの”ファースト”と呼ばれているデニムジャケット。ファーストと言えば506XXが一般的に知られている品番。今回紹介させて頂くのは同じファーストでも519XXという品番です。

この519XXは506XXにブランケットを装着したもので、要は冬場対応のジャケット。ヴィンテージの中でも506XXに比べ圧倒的に玉数が少ないレア物で、販売されたのは1950年のワンシーズンのみ!

私所有のものはボロボロですが、歴史を感じますね。こればかりはいくらユーズド加工の技術が向上しているといえ、表現できません。

やっぱり、ジーンズは真紺の状態から育てるべきですね!

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LEVI’S 517″e”66MODEL!!!

by zero designer on 6月 10th, 2008

連日の投稿になります・・・笑 昨日まで一ヶ月近く書いていなかったので勢いが止まらなそうです。。。苦笑

本日紹介するのはリーバイス517(ブーツカット)の通称66モデル。66モデルといってもバックポケットの赤タブのEの文字が”E”の前期型と”e”の後期型と大きく分けて二つのモデルが有りますが、私が所有するのは”e”の後期型。1971年以降の70年代前半に作られたモデルです。ヴィンテージカテゴリーのアイテムとしてはさほど稀少価値は有りませんが・・・泣

私所有の517はデッドストックをおろして私自身が穿き込んだのですが、今物のヴィンテージとして作られているデニムと比べると色落ちするのが早かったです。30年以上も寝かされていたのでインディゴが酸化し色落ちし易くなってしまったのかも知れません。(※具体的に調べていないので憶測です) 画像はいつもの私の育成方法で実際に穿いていたのは一年に満たっていない状態です。

この当時の517はブーツカットでも、それほど裾が広がっておらず今ではあまり見られないシルエット。見ようによってはストレートっぽく見えるのですがその微妙なラインが凄く綺麗なんです。弊社もブーツカットの品番がありますが、517に近いラインです。そんなに稀少価値がないといえ、状態、サイズが良いものを探すのは難しいので弊社のLOT-03及びLOT-04をお薦めします!!!笑

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LEVI’S501XX

by zero designer on 4月 8th, 2008

修理でお預かりしていた1960年代のLEVI’S501XX!!!(趣味で自分の回りの方々のジーンズを修理しているだけでこれはビジネスではありません。笑)

ヴィンテージジーンズの王道、説明不要ですね!!!笑

501XXにはジーンズ作りの基本的な情報が沢山詰まっておりジーンズ作りの原点といっても過言ではないと思います。

ただ、名品で有るが故、このジーンズをコピーしてオリジナルと称している日本のブランドも少なくありません。。。泣

このジーンズの所有者は週末いつもお世話になっているクラブDJのトミー君。友人のDJ KAWASAKI君が先日アルバムをリリースしたのですが、12日にそのリリースパーティで彼もDJします。詳細はこちら。時間のある方は是非遊びにいってみて下さい。きっと盛り上がると思いますよ!!!私も行く予定です!!!笑

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初公開!!!ヴィンテージデニム!!!

by zero designer on 3月 18th, 2008

私が約20年の年月をかけて集めたレアなヴィンテージデニムを紹介します!!!

が、最近これらが再ブームになり雑誌等にも頻繁に取り上げられているので、気が向いた時に紹介させて頂くことにします。笑

ヴィンテージというと今では数十万円、本当に凄い物になると数百万円という値段が付いてしまったりしますが、私の場合、昔から古着という認識のもとで集めていたのでそんな高い金額は絶対出しません。昔はレギュラーの古着に混ざって良く売られていたもので、その中をかぎ分けてヴィンテージを探し当てレギュラーの古着同等の値段で買う事に喜びを感じたものです。でも、今はもうヴィンテージのカテゴリーが確立されてしまっているので安く購入する事は難しい状況・・・泣 やっぱり、昔の値段を知ってしまっているとなかなか手を出せませんね・・・(と言いつつ、金銭的にも余裕がないんです・・・苦笑)

で、紹介第一号はU.S.ARMY(アメリカ陸軍)のプルオーバーシャツ!!!
多少ヴィンテージを知っている方でしたら、このデザインのブルーデニムを見た事があるかと思います。1930年代に作られたもので沢山のデザイナーやレプリカメーカーはデザインソースとして使用したり、そのものを復刻させたりと至るところで大きな影響を与えた名品です。シンプルで機能的、かつインパイクトがある、そんなところに惹き付けられるのではないでしょうか。

私が所有しているのは、画像の通りブラウンのデニム。ブルーデニムを見た事があってもこのブラウンデニムの存在を知っている人は少ないのでは???アメリカ陸軍がブルーデニムを採用するようになったのが1919年。それ以前に使用されていたのがこのブラウンデニムです。プルオーバーのデザインが採用されたのが1908年なのでおそらく1908年から1919年の間に作られたものと推測出来ます。この生地の特筆すべきところは縦糸をブラウンで染め、横糸を生成と黒の糸で撚った双糸を使用して織られているので独特なブラウンデニムになっているんですね。生地の糸組織を見ても非常に凝っていて勉強になります。

見る価値有りですよ!!!

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